JR東系、東京駅でフードシェアリング 食品ロス削減へ

2019/8/26 11:30
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JR東日本グループの鉄道会館(東京・千代田)は飲食店で余った料理や食材などを安く購入できるフードシェアリングのサービスを東京駅構内の商業施設で始めた。駅構内の飲食店は天候や列車の運行状況によって客数が大きく変わり、食品ロスの発生が問題になっていた。今回の導入を機に、東京駅での食品ロス削減に向けた取り組みを強化する。

料理イベントなどを手掛けるコークッキング(東京・港)のフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を活用する。飲食店がその日廃棄になる食品を専用サイトに掲載し、利用者はそれらを低価格で購入できる。

鉄道会館は見た目が悪いといった理由で廃棄される野菜を、福島県から東京へ新幹線で直送する事業にも取り組む。9月11~23日、直送した野菜などを物販会で販売し、東京駅の飲食店でもメニューに活用する。

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