四電工、高知の空調設備工事会社を子会社化

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2019/8/23 18:28
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四電工は23日、高知県内で空調設備工事などを手掛ける関西設備(高知市)を子会社化したと発表した。四国内では人手不足が深刻化しており、技術者を抱える関西設備を傘下に加えて、四国での地盤を固める。四電工は2016年に策定した中期経営指針で100億円規模の成長投資枠を設定。今回のM&A(合併・買収)は4社目で、事業拡大を加速する。

四電工は同日付で関西設備の全株式を取得した。取得額は非公表。関西設備は空調設備工事を主力としており、19年5月期の売上高は8億2300万円だった。

関西設備は後継者問題を抱え、事業面で協力関係にあった四電工と協議を進めてきた。関西設備は空調設備工事に強く、四電工の電気工事と組み合わせれば、一括受注が可能になる。それぞれの強みを生かして、高知県内での事業を拡大する。

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