2019年9月18日(水)

熊本・大津町の死体遺棄、男に懲役12年 福岡地裁判決

九州・沖縄
2019/8/23 17:51
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熊本県大津町のホテルの駐車場に止めた車に2018年、男性の遺体を遺棄したとして、死体遺棄や覚せい剤取締法違反などの罪に問われた住所不定の無職、平川孝幸被告(28)の裁判員裁判で、福岡地裁は23日、懲役12年、罰金130万円(求刑懲役15年、罰金150万円)の判決を言い渡した。

柴田寿宏裁判長は判決理由で死体遺棄罪について、覚醒剤の取引相手である共犯者に対して優位に立ちたいと考え「遺棄場所を提案するなど積極的に犯行に関与した」と説明。覚せい剤取締法違反や詐欺罪は「借金を返済するためで、酌量の余地はない」と指摘した。

判決などによると、18年4月7日、大津町のビジネスホテル駐車場に止めた軽乗用車に、福岡市の宮田道人さん(当時44)の遺体を遺棄した。〔共同〕

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