日生とSOMPO、がん検査ベンチャーに出資
日本生命保険とSOMPOホールディングスが、唾液でがんのリスクを検査する機器を手掛けるベンチャーに出資することが23日、分かった。出資先は慶応大学発のサリバテック(山形県鶴岡市)で、同社が月内にも実施する資金調達に応じる。出資額はそれぞれ約3億円とみられる。日生とSOMPOはがん検査を組み入れた契約者向けサービスや保険の開発につなげる。
サリバテックは唾液の成分を分析し、大腸がんや膵(すい)がんなどのリスクを判定する機器を手掛け、各地の医療機関で利用されている。日生は同社と2017年、検査技術の開発や、契約者向けのサービス開発などで提携していた。











