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タカマツ8強 耐えて得意な展開に持ちこむ

Tokyo2020
2019/8/23 12:00
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2回戦終了後、高橋礼、松友組は「ベスト16の壁を越えたい」と語っていた。キレのある強打を持つ相手に対し、2人が取った作戦は我慢比べ。「先月勝った時もレシーブが良かったと監督に言われた。コート奥まで(シャトルを)やるのを心がけた」と高橋礼。

準々決勝進出を決めた高橋礼(手前)、松友組(22日、バーゼル)=共同

準々決勝進出を決めた高橋礼(手前)、松友組(22日、バーゼル)=共同

スマッシュを何度も拾い、低空戦にも耐えた。じわじわと相手にプレッシャーを与えるうちに、守勢から攻勢に転じる2人が得意な展開に持ちこむ。第1ゲーム終盤に5連続得点で突き放すと、第2ゲームは積極的にネット前に攻め込み勝ちきった。

世界選手権は6大会中4大会で16強止まり。納得いくプレーを出せないまま終わることが多く、「また(ベスト)16で負けちゃうのかな、という気持ちが大きくなった」と高橋礼は振り返る。

それが今大会は波乱含みの展開で、シード選手が次々と初戦で消えた。おかげで「世界選手権は誰でも(簡単には)勝てないんだな。それなら自分たちにもチャンスはあるのかも」(高橋礼)と心は軽くなった。この日は伸び伸びと「らしさ」全開のプレーを披露。2人に迷いはなくなった。

「今までの経験があったからこそできたことがある。1試合1試合(この後も)良い試合ができたら」と松友。7度目の世界選手権、このまま良い波に乗っていけるか。

(堀部遥)

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