首相「安保影響せぬよう」 日米韓協力を堅持
請求権協定の違反解消求める

日韓対立
2019/8/23 11:21
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記者の質問に答える安倍首相(23日午前、首相官邸)

記者の質問に答える安倍首相(23日午前、首相官邸)

安倍晋三首相は23日午前、韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことについて日米韓の安全保障面での協力を堅持する考えを示した。「現在の北東アジアの安全保障環境に照らせば、日米韓の協力に影響を与えてはならない」と述べた。「米国としっかり連携しながら地域の平和と安定を確保し、日本の安全を守るために対応していきたい」と語った。

首相官邸で記者団に語った。首相は元徴用工問題の韓国側の対応に関し「日韓請求権協定違反の解消といった国と国との信頼関係を回復し、約束をまずは守ってもらいたい」と指摘した。「基本的な方針には今後も変わりないし、国と国との約束を守るように求める」と強調した。

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