2019年9月16日(月)

文政権、米国の説得聞かず 総選挙へ反日世論あおる

北朝鮮
日韓対立
朝鮮半島
2019/8/22 23:30
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日本経済新聞 電子版
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22日、青瓦台で日韓軍事情報協定について報告を受ける韓国の文大統領=韓国大統領府提供・AP

22日、青瓦台で日韓軍事情報協定について報告を受ける韓国の文大統領=韓国大統領府提供・AP

【ソウル=恩地洋介】韓国政府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。日米韓の安保協力の亀裂を深める判断だが、文在寅(ムン・ジェイン)政権は自らの支持層をにらんで「反日世論」をあおり、韓国との対話に応じない北朝鮮におもねる策を選んだ。米国の説得を振り切った決断に、保守勢力からは批判の声も上がっている。

【関連記事】米国務長官、韓国の日韓軍事協定破棄に「失望した」

GSOMIAの破棄を決めた国家安全保障会議(NSC)会合の後、韓国大統領府関係者は記者団に日本政府への批判を繰り返した。特に指摘したのは、文大統領が日本批判を抑制した8月15日の演説に対し、日本側が無反応…

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