2019年9月20日(金)

植物工場の自動化推進 小橋工業とファームシップ提携

自動車・機械
中国・四国
2019/8/22 18:59
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農業機械メーカーの小橋工業(岡山市)は、植物工場の運営を手掛けるスタートアップ、ファームシップ(東京・中央)と資本・業務提携を結んだ。まずレタスやベビーリーフなどを栽培しているファームシップの植物工場向けに、収穫機械を共同開発する。自動化を通じて生産性を高め、葉物野菜の安定供給につなげる考えだ。

ファームシップによる第三者割当増資に小橋工業が応じた。出資額は非公表。岡山市の小橋工業の工場で収穫機械の試作を引き受けるほか、種まきや水やりなどの作業の自動化に向けた機械の開発も進める方針だ。

同社は田畑を耕す際に農機に取り付けて使う耕運爪を中心に、代かき機などの作業機を製造・販売する。耕運爪では5割程度の国内シェアを持つ。小橋正次郎社長は「長年培ってきた露地栽培の機械化の技術を植物工場に応用し、次世代農業の機械化を推進していきたい」としている。

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