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柿 実が大きく、前年の半値で(彩時季)

コラム(社会)
2019/8/24 5:30
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柿がおいしい季節になってきた。ビタミンCやβカロテンを豊富に含み、美肌や風邪の予防にも効果があるとされる。「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざもある。

原産地は東アジアとされ、日本でも古くから渋みを消すために干し柿などにして食べていた。生でそのまま食べられる甘柿は、突然変異で鎌倉時代に生まれたと伝わる。

現在、1000以上の品種が栽培されているが、実に丸みがあって果肉の柔らかい甘柿「富有(ふゆう)」の出回り量が最も多い。高級ブランドは岐阜県産の「天下富舞」が有名で、18年10月の初セリでは最高級品が2個54万円で落札された。

国内の主な産地は和歌山県、奈良県、福岡県。JA和歌山県農(和歌山市)によると「今年は6~7月に雨が多く、例年より実が大きく成長している」。ヘタと実の隙間がなく、皮に光沢のあるものを選びたい。都内のスーパーでは1袋(2個入り)150円前後と前年の半値で並んでいる。今年は手ごろな価格で楽しめそうだ。

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