割安エンタメチケット販売「tkts」、日本上陸

2019/8/22 14:00
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米ニューヨークの割安チケット販売店「tkts」が日本に上陸する。8月末から東京と大阪に旗艦店を開き、音楽ライブや演劇、展覧会、スポーツの試合などの当日券を公式に割引して販売する。英語が話せるコンシェルジュが客の好みに応じて公演を紹介するなど、インバウンド(訪日客)の需要にも対応する。

渋谷ヒカリエに開く予定の旗艦店

公演チケットサイトを運営するロングランプランニング(東京・新宿)がtktsを運営するTheatre Development Fund(TDF、ニューヨーク)とライセンス契約を結んだ。8月29日に「渋谷ヒカリエ(同・渋谷)」に、9月5日に「南海ターミナルビル(大阪市)」のインフォメーションセンター内に店舗を開く。

当日と翌日分のチケットを2~5割引きなどで販売する。tktsが米国で扱っているミュージカルや演劇のチケットに加え、日本ではエンターテインメントやスポーツ観戦などを広く扱う。

tktsは1973年にニューヨークのタイムズスクエアに開かれた老舗の割安チケット販売店で、現在はニューヨークに3店舗を展開している。ロングランプランニングは日本で割安チケット販売店「Tickets Today」を運営しており、今後は順次tktsに置き換えていく計画だ。

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