韓国、管理対象の材料初搬入 日本政府が輸出許可

2019/8/22 12:41
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【ソウル=共同】韓国の聯合ニュースは22日、日本政府が輸出管理を7月から強化した韓国向けの半導体材料3品目のうち、感光材の「レジスト」が21日、韓国に空路搬入されたと報じた。規制強化以後、搬入は初めて。

聯合によると、韓国の電機大手サムスン電子が発注した日本の業者の製品で、今月初旬に輸出許可が出ていた。

韓国の業界関係者は「レジストは軍事転用の可能性がほとんどないため、日本政府も輸出規制(強化)の名分に欠けると判断したようだ」と語った。別の関係者は日本の材料メーカーにとって韓国は重要な顧客で「迂回輸出など代案を検討しているようだ」と話した。

ただフッ化水素などの材料の輸出は許可されておらず「不確実性が解消されたと見ることはできない」との指摘もある。

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