世界秩序の要、崩壊寸前 G7サミット24日開幕
市場動揺でも国内優先

2019/8/22 1:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日米欧が40年強かけて築いてきた世界秩序の要が崩壊寸前の状況に陥っている。金融市場は米中貿易戦争やイラン問題などで動揺が広がるが、24~26日にフランスで開く主要7カ国首脳会議(G7サミット)での結束は期待薄との見方が支配的だ。トランプ米大統領の登場で国際協調に亀裂が生じたが、欧州も機能不全で「Gゼロ」の世界が現実味を帯び始めている。

トランプ氏は20日、ホワイトハウスで「様々な減税策を検討して…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]