物流の山九、「氷河期世代」を積極採用 3年で300人

2019/8/22 5:30
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日本経済新聞 電子版
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高齢化に伴う人手不足や技術継承が課題になっている

高齢化に伴う人手不足や技術継承が課題になっている

総合物流の山九は「就職氷河期世代」の30代半ばから40代半ばの人たちに限定した中途採用を始める。2022年までの3年間で計300人の採用枠を設ける。政府は就職氷河期世代の支援を打ち出している。一般的な中途採用に比べて人材育成コストなどは必要になるものの、山九は他社に先駆けて同世代の採用に乗り出すことで人手確保につなげたい考えだ。

【正式発表】山九が氷河期世代を採用 未経験者、研修で育てる

政府は6月に閣議決定した経済財政運営の基本方針(骨太の方針)で就職氷河期世代の支援に力を入れる方針を打ち出し、7月には支援推進室を設けた。正規雇用を3年で30万人増やす目標を掲げ、企業にも積極的な採用を促す…

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