インターステラ、室蘭工大とロケット部品を共同開発

2019/8/21 20:03
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ロケット開発のインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は大型ロケットの部品を室蘭工業大学と共同開発すると発表した。同社は5月に小型の観測用ロケット「MOMO(モモ)」3号機を高度100キロメートルに届けることに成功。2022年には人工衛星を積んだ大型のロケット「ZERO(ゼロ)」の打ち上げを目指して開発を進めている。

モモはタンクで燃料に圧力をかけてエンジンに噴射しているが、ゼロはターボポンプという部品を使ってエンジンにより高い圧力で燃料を流し込むことで打ち上げ能力を高める。開発には高い技術力が必要で、室蘭工大の知見を取り入れながら開発を急ぐ。

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