桜を2025本植樹「万博のレガシーに」 大阪府、府内に

2025年 万博
2019/8/21 18:50
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大阪府の吉村洋文知事は21日、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて府民や企業から寄付を募り、府内に2025本の桜を植樹する計画を発表した。25年春までに万博会場となる夢洲(ゆめしま、大阪市此花区)などに植え、万博開催直前の大阪に花を添える。吉村知事は「府民と万博を盛り上げ、レガシー(遺産)にしたい」と述べた。

25年万博会場のイメージ=経済産業省提供

25年万博会場のイメージ=経済産業省提供

21年度以降に府内の沿道や河川敷、公園などに植樹する。万博開催前や期間中は万博を周知する横断幕や看板を掲げる。吉村知事は「桜は日本を象徴する花。25年春には2025本を満開にし、開催直前のイベントでも活用したい」と語った。

大阪府・市や経済団体、万博の運営組織「日本国際博覧会協会」などで20年3月までに実行組織を立ち上げる。20年度から寄付を呼びかける。目標額は数億円になる見込みで、寄付した個人・団体名を桜に付けるプレートに残す。

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