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生活習慣病の治療に後発医薬品を優先的に処方することで薬剤費を年3100億円削減できる見込みがあることが健康保険組合連合会(健保連)の分析でわかった。医師が薬を処方する際に経済性を考慮する仕組みが不十分で、後発薬より高価な先発薬が選ばれることが多いためだ。健保連は処方薬を選ぶ際の指針を策定するよう提言しており、厚生労働省も導入を検討する。
2016年度の医療費は総額で42兆1千億円。このうち保険薬…
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