2019年9月16日(月)

金沢彩の庭ホテル、余った朝食を弁当に アプリで通知

北陸
2019/8/21 17:15
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金沢彩の庭ホテル(金沢市)は朝食で余った料理を弁当にして、昼食時に販売する取り組みを始めた。料理が余りそうになれば専用アプリを登録している消費者に通知し、弁当を低価格で販売する。全国のホテルの中でも高い評価を受けている朝食をPRしながら、金沢市内の食品ロスの削減に取り組む。

料理イベントなどを手掛けるコークッキング(東京・港)が展開する、飲食店などで余った食品をアプリなどで販売するサービス「TABETE」を活用する。当日に余った和・洋風の料理を10点前後を選び、使い捨て容器につめて600円で販売。販売当日の午前7時、アプリ内に同ホテルを登録している消費者に対して商品を通知する。

同サービスを使って食品ロスの削減に取り組む金沢市の取り組みに賛同する形だ。金沢彩の庭ホテルによると、朝食分野で食品ロスに取り組む事例は全国のホテルで2例目。環境配慮への意識が高まる中、近隣の住民やオフィスで働く人の需要を見込む。

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