太宰治文学サロン 文豪の足跡をたどる
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2019/8/22 11:30
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日本経済新聞 電子版
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「走れメロス」などの作品で知られる作家、太宰治は1948年に亡くなるまでの約7年半、現在の東京都三鷹市に住んだ。同市が没後60年の2008年に開設した「太宰治文学サロン」には、今も太宰ファンの来訪が絶えない。

JR三鷹駅南口の飲食店街を抜けた先のマンションにサロンはある。この場所はもともと、酒屋「伊勢元」があった。小説「十二月八日」にも登場する伊勢元は、太宰一家も利用していた。

中に入るとまず右…

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