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米玩具大手、プラ包装を廃止へ 20年から

【ニューヨーク=高橋そら】米玩具大手のハズブロは20日、2020年から新製品のプラスチック製の包装材を段階的に廃止すると発表した。玩具を包むプラ製の箱や袋、ラップなどをなくす。22年末までの全廃を目指す。世界ではプラ製のごみによる海洋汚染が問題となっており、対応を強化する。

ハズブロのブライアン・ゴールドナー最高経営責任者(CEO)は声明で「パッケージからプラスチックをなくすことは持続可能な未来のための進歩だ」と強調した。同社は10年にプラ製結束バンドの使用をやめ、直近では玩具のリサイクルプログラムを開始するなど環境保護の取り組みを進めいる。同社幹部は「パッケージの再設計は複雑な作業だが、重要だと確信している」と決意を示した。

米企業では使い捨てプラスチックを排除する動きが広がってる。日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、小売り大手クローガーなどは共同で包装材や容器を再利用するプログラムに乗り出した。スターバックスもプラスチック製ストローを廃止し、紙製ストローか直接口を付けて飲むフタに置き換えると表明している。

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