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長野市、飯綱高原に複合施設 22年春の開業めざす

長野市は飯綱高原に複合施設を新設するなど周辺を再整備する。「山の駅」と呼ぶ新施設に飲食や物販、子どもが遊べるスペースなどを設ける。周辺にあるキャンプ場、ボート場などとも連携し、夏場でも観光客を呼び込めるようにする。スキー客の減少で飯綱高原一帯を訪れる観光客が伸び悩むなか、再整備で新たな利用者を開拓する。

山の駅は年末から2020年1月上旬までをメドに事業者を選定し、22年春の開業を目指す。再整備に伴う事業費は6億6000万円以下とし、年間の立ち寄り人数は最大で21万8000人程度を見込む。

山の駅は現状、キャンプ場の臨時駐車場となっている敷地に設ける。建設面積は1100平方メートル程度を見込む。建設に伴い、隣接する既存の駐車場も拡張する。開業後、市は運営業者から施設で生じた利益の3割程度を受け取る方針。

キャンプ場は豪華版キャンプのグランピング施設なども導入したい考え。ボート場がある大座法師池周辺にある水上テラスも別途、市が費用を負担して改修する計画だ。周辺施設の改修により、山の駅一帯の集客力を高める。

飯綱高原は長野市内から車で30分程度。市の開発公社がスキー場やキャンプ場、ボート場などを運営している。

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