辺野古移設推進を確認 防衛相、米海兵隊司令官と面会

2019/8/20 19:30
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岩屋毅防衛相は20日、米海兵隊トップのバーガー総司令官と防衛省で面会した。米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を着実に進めると確認した。北朝鮮の相次ぐミサイル発射を巡り、日米が連携して対処する重要性でも一致した。

岩屋氏は「今後とも地域の課題に日米が緊密に連携して対応していくため、理解と協力をお願いする」と述べた。バーガー氏は「自衛隊とは訓練や作戦を共にし、私が命を預けてもいい仲間だ」と応じた。

バーガー氏は菅義偉官房長官とも首相官邸で面会した。沖縄の基地負担の軽減をはかる方針を申し合わせた。菅氏はトランプ大統領やエスパー国防長官の来日に触れ「頻繁な要人往来を通じて日米の絆は強固になっている」と強調した。

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