日本勢、新薬で東南ア開拓 10年で市場倍増

2019/8/21 11:00
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日本経済新聞 電子版
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田辺三菱製薬など日本の中堅製薬各社が東南アジア市場で新薬の需要開拓に力を入れる。従来は発売から時間がたった薬が中心だったが、経済発展で生活習慣病や希少疾患の治療に使う付加価値の高い新薬の需要が拡大。市場規模は今後約10年で5兆円に倍増する見通しだ。医療保険の整備など課題は多いが、先行進出により将来の有望市場で足場を築く。

タイやインドネシア、ベトナムなどの新興国は、経済発展に伴い肥満や高血圧など…

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