相模原市の9月補正予算案、11億円 補給廠関連など

2019/8/20 14:51
保存
共有
印刷
その他

相模原市は20日、一般会計で11億9900万円の9月補正予算案を発表した。米軍相模総合補給廠(しょう)の日米共同使用区域に設置する、スポーツ施設の本格工事の費用を初めて計上した。本村賢太郎市長が見直しを表明している補給廠の一部返還地利用についても、関連費用を盛り込んだ。

9月補正予算案を発表する、相模原市の本村市長(20日、市役所)

補給廠の共同使用区域10ヘクタールを活用した「スポーツ・レクリエーションゾーン」設置に、5億2465万円を盛り込んだ。これまでは地ならしや水回りなど基礎工事のみだったが、サッカーやラグビーができる人工芝の競技場や遊具設置などの工事に着手する。一部は2020年度中の供用開始を目指す。

補給廠の返還地利用に関しては、500万円を計上した。市民アンケートを実施し、20年4月までに利用手段の「コンセプト案」を作成する。

補正後の19年度一般会計は3036億2500万円になる。今回の補正予算編成に当たり、4億5600万円の市債を追加発行する。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]