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採用管理SaaSのHERP、4億6000万円を調達

採用管理のクラウドソフト開発を手掛けるHERP(ハープ、東京・品川)はベンチャーキャピタル(VC)や個人投資家から約4億6000万円を調達した。調達資金はサービス拡大のための人員獲得などに充てる。

米国VCのDCMベンチャーズとDNXベンチャーズに加えてメルカリの小泉文明社長やエウレカ(東京・港)共同創業者の赤坂優氏といった個人投資家が出資した。「シリーズA」と呼ぶ事業開発段階の資金調達だという。

ハープが提供するクラウドソフト「HERP ATS」は求人媒体と連携し、候補者のエントリーや面接、書類選考などのプロセスを一元管理できるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)。2018年1月に試作版の提供を始め、19年3月から正式に公開した。

すでにスタートアップやIT企業を中心に150社が導入しているという。ハープはソフトを採用担当以外の社員にも使わせて、社風にマッチした人材を採用する「スクラム採用」と呼ぶ方法を提案している。

調達資金はサービス拡大のための人員獲得などに使う。現在16人の正社員を2020年の夏ごろまでに、およそ4倍の60人程度に増やす計画だ。事業拡大に合わせ、五反田に構えるオフィスも移転する考えだという。

(矢野摂士)

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