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NYダウ、249ドル高 米中貿易戦争への警戒和らぐ

(更新)
高まっていた米中貿易戦争への懸念が和らいでいる(ニューヨーク証券取引所)=ロイター

【ニューヨーク=大島有美子】19日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は続伸し、前週末の終値比で249ドル78セント(1.0%)高の2万6135ドル79セントで取引を終えた。米商務省は中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)への米国製品の禁輸措置強化を同日発表したが、一部取引を認める例外措置も延長した。米中貿易戦争への懸念が和らぎ、投資家心理が好転した。

個別株でみると、アップルが1.9%、アマゾン・ドット・コムが1.3%上昇するなど、ハイテク株が買われた。クアルコム(2.2%)、インテル(1.6%)など半導体株も上昇した。

前週に急低下した米10年物国債の利回りは1.6%付近まで上がった。これに伴い、JPモルガン・チェース(0.9%上昇)やウェルズ・ファーゴ(1.9%上昇)など、金融株にも買いが集まった。金利低下による収益悪化懸念が後退したことが背景。

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