2019年9月16日(月)

関空発着ピーチ国内線のお盆利用者、台風で低迷
鉄道も振るわず

2019/8/19 19:43
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台風10号の影響で航空便の国内線、鉄道とも振るわなかった

台風10号の影響で航空便の国内線、鉄道とも振るわなかった

関西のお盆期間の航空・鉄道利用状況が19日、まとまった。航空便の国内線、鉄道ともに台風10号の影響で落ち込んだ。航空便の国際線は台湾や上海路線が好調だった。

格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションによると、9~18日に関西国際空港を発着した同社の国内線の総旅客数は約7万人と、前年同時期比21%減った。台風10号と路線数を減らしたことが主因という。国際線は2018年とほぼ同じ約3万7千人。台湾や上海便が好調だった。

同社全体では国内線が8%減の約10万3千人、国際線が14%増の約7万5千人だった。

JR西日本は9~18日の山陽新幹線の利用者数が196万6千人と2%減った。山の日を含む3連休の利用が多かったが、台風10号の影響で18年を下回る結果となった。北陸新幹線は横ばいだった。

同期間の在来線特急は80万4千人が利用し、18年比1%減だった。大阪市と兵庫県豊岡市を結ぶ「こうのとり」は大阪―三田間で17%減、京都市と和歌山県新宮市を結ぶ「くろしお」は和歌山―簑島間で15%減と振るわなかった。台風10号の影響で15~16日に運休が発生したことが響いた。

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