[社説]電力自由化を進める新市場に

2019/8/19 19:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

原子力や石炭火力、大規模水力などの発電所でつくった電気を、電力事業に参入した新規事業者が販売用に調達するための「ベースロード市場」が発足した。

大手電力会社が持つベースロード電源を、新電力も使えるようにして競争条件を平等に近づけるための措置だ。電力自由化をさらに進める足掛かりにしたい。

ベースロード電源とは昼夜を問わず、安定的に発電できる電源のことだ。発電コストも石油や天然ガスを使う発電所に比べ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]