お盆期間、成田エクスプレス利用5%増

2019/8/19 18:05
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JR東日本千葉支社は19日、お盆期間(8月9日~18日)の管内利用状況を発表した。特急の利用者数は27万人で、前年同期比1%増となった。成田空港と東京都心を結ぶ特急「成田エクスプレス」の利用が5%増となり、全体をけん引した。

成田エクスプレスの利用増がけん引した

空港第2ビル駅や成田空港駅の降車人員は合計12万9千人で、前年比8%増。今年は連休を取りやすい日並びとなったことから、成田空港を利用する訪日外国人や海外旅行者が増加したとみている。利用のピークとなった日は、下りが10日で1万7千人、上りが15日で1万3千人だった。

房総方面の特急「しおさい・わかしお・さざなみ」の利用客数は4%減の10万4千人にとどまった。県内観光客の伸び悩みに加え「台風の影響もあったのでは」(同支社広報)と話している。

京成電鉄も同期間の利用状況について、成田空港と東京都心を結ぶ「スカイライナー」などの有料特急の利用者数は16万7千人だったと明らかにした。前年比6.5%と大きく伸びた。

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