恩納村でホテル新棟、カトープレジャー50億円投資
ホテル・飲食店運営のカトープレジャーグループ(東京・千代田)は19日、沖縄県恩納村のホテル「カフーリゾートフチャクコンド・ホテル」(333室)に新棟を建設すると発表した。敷地面積約8700平方メートルに、地上9階建ての施設をつくる。客室数は77。建設費は50億円で、2021年春の開業を目指す。

同日、現地で地鎮祭が開かれ、加藤友康代表取締役兼最高経営責任者(CEO)は「中期滞在に耐えうる施設として確立したい」と述べた。新棟は海が望める立地が特徴の一つ。プライベートプールつきの客室を設け、富裕層の獲得を狙う。
同社は沖縄で3つのホテルを展開する。現在の全体の客室数は687。今後1000室体制に引き上げる方針で、今回の増設はその取り組みの一つだ。











