パラリンピックの風

フォローする

車いす陸上・鈴木朋樹 打倒2強へ加速力磨く
ロンドンマラソンで表彰台

2019/8/22 11:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

障害者スポーツの祭典、2020年東京パラリンピック開幕まで25日であと1年。様々な困難を乗り越え、己の限界に挑み続けるアスリートの姿は見る者の共感を呼ぶ。

車いす陸上で中長距離を専門とする鈴木朋樹(25、トヨタ自動車)は、東京パラリンピックでの活躍が期待される若手の注目株だ。男子800メートル(T54)の日本記録を持ち、今年4月のロンドンマラソンでは日本勢最高の3位に食い込んで世界を驚かせた。

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップスポーツトップ

パラリンピックの風 一覧

フォローする
スキー、バイアスロンから転向し、代表の座をつかんだ太田渉子(左)=共同共同

 パラテコンドー女子58キロ超級の日本代表に内定している太田渉子(ソフトバンク)にとって、延期による1年は成長のための貴重な時間だ。3度の冬季パラリンピック出場でメダル2個を獲得したスキー、バイアスロンから転向し、本格的に競技を始めてまだ2年。困難な現状に不安を抱えつつ、「今できることだけを考える」とポジティブに前を見据える。 …続き (5/6)

山本は今年9月に延期された日本パラを最初の目標に練習を続けている

 夏季パラリンピックに3大会連続出場中で、日本を代表するパラアスリートである山本篤(義足T63、走り幅跳びなど)。新型コロナウイルスにより国内外の大会が軒並み中止・延期となる環境下で調整することの難し …続き (4/27)

進行性の障害を抱えるボッチャの河本

 東京五輪の1年延期に伴い、パラリンピックも延期となった。パラスポーツでは選手に進行性の障害を抱える人がいたり、年齢の高いベテランが多かったりするため、五輪とは違った影響が出る可能性がある。
 日本ボッ …続き (4/5)

ハイライト・スポーツ

[PR]