スー・チー政権、陰る求心力 汚職問題や民族対立で
広がる不信感 20年総選挙へ課題山積

2019/8/18 23:29
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日本経済新聞 電子版
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【ヤンゴン=新田裕一】2020年に総選挙を予定するミャンマーで、アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる国民民主連盟(NLD)政権の求心力が低下している。閣僚の汚職疑惑が相次いだうえ、政権が最優先課題とする少数民族武装勢力との和平交渉が停滞するなどで不信感が広がる。発生して2年がたつイスラム系少数民族ロヒンギャの難民問題を巡る国際社会からの批判が外資に影響を与えるなど政権維持へ課題が山積している。

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