2019年9月20日(金)
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渋野Vならず 18番で3パットボギー プレーオフ逃す

2019/8/18 16:18
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18番ホールの5メートルのバーディーパット。全英女子のウイニングパットでも世界を驚かせた渋野の強気のパットは「打った瞬間『入らん』とわかる情けないパット」となり、2メートルオーバー。返しも入らず3パットボギー。決めれば勝ち、の全英女子の幕切れと同じ状況で今回は、優勝、次にプレーオフ進出をかけたクラッチパットを立て続けに外してしまった。

【穴井が3勝目 渋野3位 NEC女子軽井沢72】

最終日、18番で入ればプレーオフのパーパットを外した渋野日向子。通算13アンダーで3位(18日、軽井沢72)=共同

最終日、18番で入ればプレーオフのパーパットを外した渋野日向子。通算13アンダーで3位(18日、軽井沢72)=共同

「なぜだかわからない。緊張して手が動かなかった」。実は歯車のずれはティーインググラウンドで生じていた。打つ順番を間違えて、渋野は最初にティーショットを打ってしまった。「先に打っちゃうのは私には多々ある。すぐに原(英)ちゃんにゴメンと謝った」

この日はグリーンを狙うショットの縦の距離が合わず、グリーンを外し続けたが寄せワンでしのぎ、前半はわずか9パット。耐えに耐えて優勝争いに踏みとどまってきたのに「最後のボギーで台無しです。いいプレーもたくさんあったのに」。メジャー制覇でも出なかった涙があふれてくるのを人に見られないようにそっとぬぐった。

快挙の全英女子制覇から帰国後すぐの国内2連戦。3日間のギャラリーは約2万1800人と10大会ぶりの2万人超え、北コースで開催されるようになってからは最多となった。次週は休み。「ゴルフを忘れたい。ソフトボールをしてもいいかな」と最後は笑った。(串田孝義)

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