2019年9月23日(月)

プロ野球

オリックス・竹安 好守に支えられプロ初完封

2019/8/17 22:30
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オリックスの竹安は「平常心でいこう」と九回のマウンドへ。だが、観客の大声援に一瞬身構えた。「とりあえず先頭を打ち取ろう」と思い直し、ロッテの2~4番を三者凡退。うれしいプロ初完投初完封に「ファンの応援が励みになった」と白い歯を見せた。

プロ初完投を完封で飾り、3勝目を挙げた竹安=共同

プロ初完投を完封で飾り、3勝目を挙げた竹安=共同

初回、先頭の荻野にいきなり左前打を浴び、後続にも鋭い打球を飛ばされたが、野手の好守に助けられた。持ち味はスピンのきいた直球。制球にはばらつきがあったが、140キロ前後の球速でもロッテ打線の打球は詰まり気味。「途中からよくなった」というカーブが決まるようになると、投球に安定感が出てきた。

五回に先頭の中村奨に安打を許したが、「野手に助けられた」とここも併殺で危機脱出。結局、安打は2本だけ。4四球を反省しつつも、115球で悠々と投げきった。

フリーエージェント(FA)で移籍した西の人的補償で、今季からオリックスへ。高校卒業後に社会人野球を経てプロ入りし、阪神で3年を過ごした苦労人は、今季3勝目が初のホームでのお立ち台に。「今までいろんなことがあった。これから右肩上がりでどんどん勝ちたい」と意気軒高だった。(影井幹夫)

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