ヤマトHD長尾裕社長、たたき上げで信頼回復挑む
けいざいじん

2019/8/17 0:47
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日本経済新聞 電子版
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「ただ荷物を運ぶだけの仕事じゃない」。大切にしている思いの原点は1995年の阪神大震災にさかのぼる。当時、被害が集中した神戸市灘区の六甲道営業所長だった。業務を再開すると、離れて暮らす家族や友人宛てとみられる荷物が次々に集まった。「一緒にがんばろう」「負けないで」。段ボール箱のペン書きに心は震えた。

19年11月の創業100周年を控え、宅急便の父・小倉昌男氏の薫陶を受け「最後の小倉チルドレン」と…

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