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佐川のSGHD、減益決算に潜む「お家芸」の綻び
証券部 松川文平

2019/8/19 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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「佐川よ、おまえもか」。7月31日、佐川急便を展開するSGホールディングス(HD)の2019年4~6月期連結決算をみた株式市場ではこんな声が広がった。同じ日に決算発表したライバルのヤマトホールディングスは、同期間の営業損益が61億円の赤字(前年同期は95億円の黒字)。一方のSGHDは2%減とはいえ187億円の営業利益を確保した。だが、市場はヤマトHDと同様な課題をかぎ取る。増える外部委託費に見合う貨物量が取りにくくなっているのではないかとの疑問だ。

「国際会議による配送の見送りや天候不順が響いた」。SGHDは4~6月期決算をこう説明する。6月の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)によるセキュリティー強化などの関係から、関西圏発着の貨物の荷送りが停滞し、6月の宅配便の個数は約1億個と微減だった。7月まで続いた低気温など天候不順の影響で生鮮品の荷動きも鈍った。ただ、段階的な値上げの効果で売上高は7%増の2910億円を確保しており、「4~6月期は想定線」と説明する。

市場にとって減益は想定外だった。…

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