2019年9月19日(木)

海の植物でCO2吸収 ブルーカーボンで温暖化対策

コラム(テクノロジー)
2019/8/17 4:30
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日本経済新聞 電子版
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地球温暖化の要因である二酸化炭素(CO2)を吸収する海洋の植物の注目度が高まっている。アマモやコンブなどの役割が、陸の森林をもしのぐ大きさがあると、最近分かってきた。海中に固定された炭素は「ブルーカーボン」と呼ばれ、CO2の貯蔵庫として見直す動きが世界で出ている。国内でも藻場を再生するなどの活動が始まった。

ニシン漁で栄えた北海道北西部にある増毛町。夏を迎えると日本海に面した海岸約300メートル…

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