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猛暑逆手に涼しさアピール、千葉県内商業施設でイベント続々

暑さを吹き飛ばそう――。千葉県内の商業施設では連日続く猛暑を逆手にとるべく、水を使って涼しさを感じられるイベントを相次いで開いている。夏ならではの楽しみ方を打ち出し、ファミリー層を中心に夏休み期間の集客につなげる。

「昔ながらの打ち水で涼を取ろう」。そごう千葉店(千葉市)は15日、店舗下の広場でイベントを開き、船橋市のラグビーチーム、クボタスピアーズの選手と市内の保育園に通う園児らが打ち水をした。

打ち水をする前と後とで気温を測定し、打ち水の後では1度下がったことを確認。参加した男児(5)は初めての打ち水に「楽しかった。涼しくなった」と満足げな様子だった。

オリエンタルランド傘下の商業施設イクスピアリ(浦安市)は、水しぶきを浴びてびしょぬれになるイベント「スプラッシュ・チャレンジ!」を開催中だ。今年は広場中央に水を噴射する樽(たる)を新設し「これまでで最大の水量になった」(担当者)。

水量はルーレットで止まった数字に応じて決まる仕組みで、当日の日付が入ったレシートを提示すると、1グループで1回参加できる。多い日には1日に250組以上が参加し、待機する人たちの列ができるほどの盛況ぶりだ。

東武百貨店船橋店(船橋市)は18日、屋上で夏祭りを開く。ステージで出演者が入れ替わるタイミングで、大きなミスト機や水鉄砲を持った「ウォーターマン」が登場。観客に水をかけるパフォーマンスで楽しませる。足用のプールやおもちゃを水に浮かべて遊べるコーナーも設け、同店広報は「夏らしさを感じながら楽しんでほしい」と話す。

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