内部通報制度 浸透は道半ば
根強い会社への不信感

2019/8/18 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

適切な内部通報制度を持つ企業を国が認証する新制度の登録企業が9日で20社となった。内部通報制度があっても機能せず、不祥事が続く状況に歯止めをかける狙いだが、肝心の企業の動きは鈍い。制度が利用されない背景には従業員が抱く会社への不信感がある。実効性を高めるには公益通報者保護法による保護が必要との声が上がっている。

「報復しないことをトップ名で誓約してほしい」

「幹部の責任も認め、トカゲのしっぽ切り…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]