打つ手乏しい「円高の夏」 介入・緩和に高い壁

2019/8/16 11:00
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日本経済新聞 電子版
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台風10号が日本列島を直撃したお盆休み。外国為替市場では円高の波が押し寄せた。もともと取引が薄くなる夏休みシーズンは国内勢の円売りが細って円高に振れやすいが、米中摩擦をきっかけにしたリスク回避の円買いが強まっている今年は特にその傾向が目立つ。政府・日銀も警戒を強めるが、円高を食い止める為替介入や追加の金融緩和のハードルは高い。

「介入についてはコメントしない。ただ総合的に判断して経済・金融にマイ…

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