米住宅建設業の景況感、2カ月連続上昇 金利低下で

2019/8/16 3:22
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【ワシントン=長沼亜紀】全米住宅建設業協会(NAHB)が15日発表した8月の住宅市場指数は66で、前月の改定値から1ポイント上昇した。2カ月連続の上昇で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(65程度)をやや上回った。

米建設業界の景況感は、住宅ローン金利の低下を受けて上向いている=ロイター

同指数は、住宅建設業者や販売業者などからなるNAHB会員を対象に業界の景況感を測るもので、50を超えると業者が新築一戸建て住宅販売市場の状況を「好調」とみていることを示す。

内訳は「現在の住宅販売状況」が2ポイント上昇の73で2018年10月以来10カ月ぶりの高水準となった。「客足」も2ポイント上昇し50となった。一方、「今後6カ月の販売見通し」は1ポイント低下の70だった。

NAHBは、住宅ローン金利の低下で景況感は上向いてきていると分析した。

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