経常損益6割悪化 米中摩擦響く、九州・沖縄53社4~6月

2019/8/15 20:20
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日本経済新聞 電子版
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米中貿易摩擦や人件費高騰で九州・沖縄の上場企業53社の2019年4~6月期決算で、約6割の31社が前年同期比で経常減益や経常赤字が拡大した。中国向けの落ち込みで製造業の収益は悪化しており、外食や食品は人件費高騰を吸収しきれていない。10月の消費増税を控え、収益改善を迫られる企業が増えそうだ。

九州・沖縄に本社を置く上場企業(金融機関を除く)53社の総売上高は4%増の1兆6009億円だった。経常利…

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