藤倉大が新曲 古刹の庭園テーマに異世界行き来
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コラム(地域)
2019/8/16 7:01
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日本経済新聞 電子版
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園城寺(三井寺)五別所の一つ、微妙寺の旧坊舎を生かした文化交流施設「ながらの座・座」(大津市)には、美しい庭園がある。その庭をテーマに、世界で注目を浴びる現代作曲家の藤倉大が無伴奏クラリネット曲を書いた。9月14、15日、ソリストとして活躍する吉田誠が世界初演する。

坊舎「正蔵坊」だった建物から庭に下りるとモミジの葉が頭上を覆い、心地よく陽光を遮る。わき水をたたえた池に架かる橋の手前はこの世で、…

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