高値の神戸牛に変調 卸値、ピークより2割安

2019/8/16 5:00
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日本経済新聞 電子版
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高値が続いていた高級ブランド牛の神戸牛(ビーフ)の卸価格が下落している。枝肉価格は2018年夏のピーク時から2割安い。消費をけん引してきたインバウンド(訪日外国人)需要の伸びが鈍化しているためだ。下落が長期化すれば、値下げする小売りや外食店が増え、消費者の手に届きやすくなる。生産者には採算の悪化となり、輸出の拡大など戦略の見直しが迫られる。

神戸牛は繁殖の段階から兵庫県内で飼育した但馬牛の中から…

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