2019年9月20日(金)

埼玉県の見沼通船堀 閘門開閉実演5年ぶりに

2019/8/15 17:04
保存
共有
印刷
その他

さいたま市教育委員会は21日、国指定史跡の見沼通船堀の閘門(こうもん)開閉を実演する。江戸時代に造られた木製の関(閘門)を開閉し、水位を調節する様子を見学できる。市が指定する無形民俗文化財「見沼通船舟歌」も披露する予定だ。

5年前の実演には約2000人が訪れた

見沼通船堀の東側のへりで、午前10時からと午後1時からの2回、約1時間半ずつ実演する。閘門は芝川と見沼代用水路の間の3メートルの水位差を調節するために1731年(享保16年)に設けられた。江戸からの物資を運ぶ運河として産業交流の発展につながった。閘門式運河の代表例としてはパナマ運河が知られている。

再整備工事が終わり、実演は5年ぶり。5年前の見学会には約2000人が市内外から見学に訪れたという。見学は無料。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。