7月の米輸入物価、0.2%上昇 燃料価格が上昇

北米
2019/8/15 0:35
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【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が14日発表した7月の輸入物価指数は前月比0.2%上昇した。2カ月ぶりの上昇で、0.1%程度の低下を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測に反して上昇した。前年同月比では1.8%低下した。

7月の米輸入物価は、石油価格の値上がりなどで2カ月ぶりに上昇した(米サンフランシスコ港)=ロイター

燃料価格の上昇が、非燃料価格の低下を相殺した。燃料価格は、石油の値上がりで前月比1.8%上昇した。一方、非燃料価格は、自動車、食品・飼料・飲料品などの値下がりで0.1%低下した。

同時に発表された輸出物価指数は前月比0.2%上昇した。農産物が大豆などの値上がりで0.4%上昇したほか、農産物以外も0.2%上昇した。

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