北関東の倒産件数、7月は8件増

2019/8/14 19:30
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東京商工リサーチがまとめた北関東3県の7月の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同月比8件増の31件だった。栃木で減少したが、群馬と茨城で増加した。負債総額は同70%増の55億4900万円だった。

倒産件数を県別にみると、茨城が前年同月比7件増の14件、群馬が2件増の7件、栃木が1件減の10件となった。産業別では小売業が7件で最多となり、建設業と製造業、卸売業、サービス業他が各5件となった。

負債総額は茨城が8.8%増の19億2300万円、群馬が2.1倍の14億1300万円、栃木が2.7倍の22億1300万円だった。負債10億円以上の大型倒産は栃木で1件発生し、精密板金加工の常盤製作所(佐野市)が負債10億円で倒産した。

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