なぜトヨタはテキサスに 米国の「未来の断片」
本社コメンテーター 中山淳史

中山 淳史
Deep Insight
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2019/8/15 2:00
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日本経済新聞 電子版
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10年あるいは15年後も逆転はまだないかもしれない。だが、米国内で地殻変動が起きつつあるのはまぎれもない事実だ。

人口と経済規模(州内総生産=GDP)で米50州中2位のテキサス州が、首位のカリフォルニア州を静かに追い上げている。例えば、2010年から18年までの人口の伸びはカリフォルニアが6.2%、テキサスは14.1%だった。人口の差はまだ1千万人以上あるが、ここ2、3年の勢いの差を考慮すれば、…

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中山 淳史

本社コメンテーター

産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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