SUBARU、新型レガシィなど米国生産開始

自動車・機械
北米
2019/8/14 17:43
保存
共有
印刷
その他

SUBARU(スバル)は米インディアナ州の工場で主力車「レガシィ」と「アウトバック」の新モデルの生産を始めた。2019年秋ごろに米国とカナダで発売する。両車種は四半世紀以上にわたり北米での販売をけん引してきた。好調な北米販売のけん引役と見込む。

乗用車「レガシィ」は1989年に発売したスバルの看板モデル。アウトバックはレガシィの車高を上げた多目的スポーツ車(SUV)。両車種でスバルの年間世界販売の4分の1を占める。

両車種とも操縦安定性や静粛性を向上させたという。ドライバーモニタリングシステムも組み合わせ、安全運転支援も強化している。日本での生産・販売の時期は非公表としている。

スバルの19年4~6月期の米販売台数は前年同期比20%増の約18万台と、大幅にのびた。米国市場全体は低迷が続いているが、スバルは現地で売れ筋となっているSUVを中心に販売を伸ばしている。主力車種の刷新でさらなる成長を目指す。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]