地域課題解決に「緩い」ネット活用
科学記者の目 編集委員 吉川和輝

2019/8/19 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

データの「地産地消」を通じて地域の課題解決を――。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を新しい発想で活用する試みを情報通信研究機構(NICT)が中心となって進めている。同機構が開発・標準化した無線通信技術を使い、独り暮らし家庭の見回りサービスやタクシー同士が接近時に乗客情報を交換するなどの社会実験に乗り出している。携帯電話回線やブロードバンドをあえて使わず、近距離間で情報をリレー方式で伝える…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]