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住友商事、タイで食品向け物流倉庫を増設

住友商事は13日、タイで食品・消費財向けの物流倉庫を増設したと発表した。バンコク近郊の倉庫を2割増設し、延べ床面積を2万4千平方メートルとした。イスラム教の戒律に沿った食品を扱える「ハラル認証」を取得し、現地の多様な物流ニーズに対応できるようにした。総事業費は約2億円。住商の完全子会社の住商グローバル・ロジスティクス(東京・千代田)が8月上旬、アユタヤ県ナワナコン地区に6棟目の倉庫を稼働させた。

増設によって延べ床面積は4千平方メートル増えた。同地区は食品や消費財メーカーの工場が集積しており、バンコクの都心部向けの物流需要が見込まれる。同倉庫は17年にハラル認証を取得した。タイではハラル食品の製造が世界的に多く、近隣国への輸出拠点としても活用が期待できる。

住商はタイ国内では、自動車産業が集積するチョンブリ県など7拠点を持つ。今回の増設で、住商がタイに持つ倉庫の延べ床面積は計9万4千平方メートルに拡大した。

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